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ジャン=ミシェル・バスキア「Six Fifty, 1982」。
独特な色使いやデザイン性で強烈なインパクトを与えるバスキアのアートフレームです。
政治的、社会的、人種問題などいくつかの違ったテーマが含まれた彼の作品は、詩的な奥深さも感じられ、アートシーンのみならず、社会にまで大きな影響を与えました。
力強く、鮮やかで、ダイナミックな唯一無二のアートは、存在感があり、お部屋のインテリアの主役になります。
こちらのアートポスターは、天然木製で自然の味わい豊かな木製フレームに額装した状態でお届けします。
吊り金具と付属の紐で壁掛けして飾っていただけます。
●型番 : AFBQ06
●材質 : 天然木(突板 表面:トウキササゲ、芯材:パイン)、PET、MDF、紙
●製造国:アートポスター:イギリス製、ポスターフレーム:日本製
●外寸サイズ : 425×425×32mm※額装込
●フレームカラー:ブラック
●納期
こちらの商品は発送までに7〜9営業日程度(土日祝を除く)お時間をいただいております。
お客さまに喜んでいただけるよう、心を込めて準備させていただきます。
予めご了承くださいませ。
【 Jean-Michel Basquiat(ジャン=ミシェル・バスキア)】
ジャン-ミシェル・バスキア 1960年生まれ。(1960〜1988)
1960年にアメリカで生まれ27歳という若さでこの世を去った、20世紀美術の重要な巨匠の1人とされるアメリカ人アーティスト。8歳の頃に自動車事故に遭い、脾臓を摘出。入院中に母からプレゼントされた「グレイの解剖学」という本がバスキアの印象に深く残り、後の解剖学的なドローイングにつながることになった。1980年にニューヨークでグループ展「タイム・スクエア・ショー」に参加。そこで初めて正式に作品を発表し、1981年にはキース・ヘリングやアンディ・ウォーホルらと共に「New York New Wave」展に参加して多くのギャラリーの注目を集めた。また、バスキアは生前日本をたびたび訪れ、個展やグループ展を開催した。わずか10年の活動期間に3,000点を超すドローイングと1,000点以上の絵画作品を残し、1988年8月12日、急性薬物中毒によって27歳で亡くなった。バスキアの存在が日本で広く知られるようになったのは、2016年に前澤友作氏が$5,700万(当時のレートで62.4億円)で落札した「Untitled (Skull)」の影響が大きい。この価格は当時のバスキアのオークションレコードである。そして2022年5月にはオークションに出品された結果$8,500万(当時のレートで110億円)で落札されることとなった。
※当商品は天然木を使用しているため、木目の節や色差など特有の個体差がございます。
天然木の味わいとしてお楽しみください。
※お使いのモニター環境により色味が異なることがございます。
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